Part.1
BGM:baraironojinsei

2度目のラオス訪問は、日数的に首都・ヴィエンチャンとワンヴィエンのみとなり、タイは国境の町・ノーン・カーイとバンコクで過ごしたという旅でした。
ヴィエンチャンは今回、街の隅々まで理解したと言っても過言ではないほど、あちこちを回りました。 ワンヴィエンでは昨年の思い出のタビソックG・Hを再訪し、思いがけない歓迎を受けました。
いずれにしても、今回の旅をサポートしてくれたのは、国境で知り合って3日間同行させていただいたR子さんと、ヴィエンチャンからバンコクまで3日間一緒だったY子さん、さらにドミトリーにナビゲートしてくれた韓国人青年です。 ほんとうにありがとう。
最終日は昨年ラオスで知り合ったN君とHさんと合流し、豪遊してしまいました。(反省)

タイのノーン・カーイから見たメコンの対岸・ラオス  Mut-MeeG・Hのシングルルーム(ホットシャワー・トイレ共同) 


ワット・ケークの怪しい仏像?  ナーガの像?ワニ? 


象を威嚇する犬軍団  これは一体何を意味する? 


巨大大仏(5分以上は見れません) 入り口付近に突然 (下部に移っているのはR子さん)


Mut-MeeGHの入り口 中庭のオープンレストラン 


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